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岡田JAPAN 敵地で冷や汗ドロー


 「W杯アジア3次予選、オマーン1-1日本」(7日、オマーン・マスカット)
 日本が敵地で引き分けた。前半12分にオマーンに先制され、前半を0-1で折り返したが、後半8分、MF遠藤保仁(28)=G大阪=がPKを決めて1-1の同点とした。同13分、GK楢崎正剛(32)=名古屋=がオマーン側のPKを好守で阻んで窮地で救い、何とかドローに持ち込んだ。これで3位オマーンとの勝ち点差「3」をキープ。日本は14日にバンコクで行われるタイ戦に向けて、8日にマスカットから移動する。

 半歩、前へ進んだ。中東の過酷な状況下で、勝ち点1を上積みした。続きを読む

背水日本救った!俊輔右足ミドル弾


 日本代表は2日、日産スタジアムで行われたW杯アジア3次予選2組でオマーンに3―0で快勝した。今予選初出場となったMF中村俊輔(29=セルティック)が前半22分に約45メートルのロングパスを通してFW大久保嘉人(25=神戸)のゴールを演出すると、後半4分には右足でダメ押し弾を決めた。これで3次予選は2勝1敗となり、最終予選進出に前進。この日77歳で死去した日本サッカー協会の元会長、長沼健最高顧問に白星をささげた。

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岡田監督解任覚悟 川淵Cもプレッシャー


 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(71)が1日、国際サッカー連盟(FIFA)総会が行われたオーストラリア・シドニーから帰国。オマーン戦引き分け以下で解任を覚悟している日本代表・岡田武史監督(51)と同様、協会トップとして危機感をあらわにした。2日の結果次第では、アウェーのオマーン戦(7日)に代表チームの“臨時団長”として帯同し、不測の事態に備える考えも示した。

 指揮官の覚悟を、協会トップも重く受けとめていた。1日午前6時15分。

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高原“戦力外”で岡田監督も大久保頼み


 「W杯アジア3次予選、日本-オマーン」(6月2日、日産スタジアム)
 サッカー日本代表の南アフリカW杯アジア3次予選のオマーン戦に向けた合宿2日目が30日、横浜市内で行われ、東海大との練習試合などを行った。岡田武史監督(51)は、29日に続いてのどの痛みを訴えて休養したFW大久保嘉人(25)=神戸=を、試合直前まで見極める方針を明言。前日にはFW高原直泰(28)=浦和=が離脱。FWの駒不足は深刻で、日本代表の「大久保頼み」の現状が浮き彫りとなった。

 グラウンドには、この日も大久保の姿がなかった。のどに痛みが残ったためホテルで静養し、パラグアイ戦翌日を含めると“3連休”。続きを読む

何とW杯以来!玉田702日ぶり復活弾


 日本代表がキリン杯2連覇に向け、幸先の良いスタートを切った。24日、愛知・豊田スタジアムでコートジボワールと対戦。岡田ジャパン初先発のFW玉田圭司(28)が前半21分、MF長谷部誠(24)の右クロスに左足を合わせてゴール。702日ぶりの代表10得点目が決勝点となった。初めて“オレ流”を掲げて臨んだ試合で、岡田流を体現したゴールに岡田武史監督(51)も手応え。27日のパラグアイ戦、6月のW杯アジア3次予選に向けて収穫の1点となった。

 岡田ジャパンでの代表再出発を自ら祝う復活ゴールだ。前半21分、3列目から右サイドに抜け出した長谷部に今野からの縦パスが通った。

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