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岡田監督悲壮…初戦から進退懸ける


 日本代表の岡田武史監督(52)が進退をかけて大一番に臨む。日本協会は25日、W杯アジア最終予選の初戦となるアウェーのバーレーン戦(9月6日)の日本代表メンバー20人を発表。岡田監督は絶対に負けられない一戦を前に「背水の気持ちと思っている」と悲壮な決意を口にした。海外組は稲本潤一(28)ら4人を招集。27、28日のJ1リーグ戦後に追加メンバーを発表する。

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岡田ジャパン3失点惨敗 9・6W杯最終予選へ不安…ウルグアイ戦


 ◆キリンチャレンジカップ2008 日本1−3ウルグアイ(20日・札幌ドーム) 日本はウルグアイに1−3で完敗し、9月6日のバーレーン戦(マナマ)から始まる南アフリカW杯アジア最終予選へ不安を示した。後半3分に1点を先制するも、相手の激しいプレスと速攻で3失点。MF小野伸二(28)=ボーフム=らをテストした新メンバーが機能せず、MF中村俊輔(30)=セルティック=らこれまでの主力頼りが浮き彫りになった。また、日本協会の犬飼基昭会長(66)はシュートを打たないFW陣にカツを入れた。

 岡田監督の少ししゃがれた声がロッカールームに響いた。「今日は完敗だな。こういう試合を引きずらず、糧にして成長していこう」だが、立ち直るには時間を要する負け方だ。

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闘莉王リタイア…岡田JAPANに暗雲


「親善試合、日本-ウルグアイ」(20日、札幌ドーム)
 サッカー日本代表は18日、札幌市内で、親善試合ウルグアイ戦(20日)に向けた事前合宿をスタートさせた。田中マルクス闘莉王(27)=浦和=は右太もも裏を痛めて練習からリタイア。肉離れの疑いでウルグアイ戦出場は厳しい状況となり、19日予定の精密検査の結果次第で合宿から離脱する。重傷ならば9月6日のW杯アジア最終予選初戦バーレーン戦(マナマ)出場も危ぶまれる緊急事態となった。

 “闘将”が苦もんの表情で身を横たえた。続きを読む

全敗も当然…バラバラだった反町ジャパン


 【北京五輪・サッカー男子 日本0―1オランダ】反町ジャパンが屈辱の未勝利で北京五輪を終えた。サッカー男子五輪代表は13日、1次リーグ最終戦でオランダと対戦し、0―1で敗れた。すでに1次リーグ敗退は決まっていたが、後半28分にPKで決勝点を奪われ、最後に意地を見せることすらできずに3連敗。オーバーエージ枠が導入されて現行の大会制度になった92年バルセロナ五輪以降、4度目の出場で初の未勝利での敗退となった。

 4年に1度の大舞台は最悪の結果に終わった。

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内田に続き安田も負傷…両SB不在の危機


 【北京五輪・サッカー男子】五輪代表はナイジェリア戦から一夜明けた11日、天津から第3戦のオランダ戦(13日)を行う瀋陽に移動して公式練習を行った。すでに2敗を喫して2大会連続の1次リーグ敗退が決定しているが、反町康治監督(44)は「勝ち点3を獲って土産にしたい気持ちは強い」と最後まで勝利にこだわる構え。だが、チームは最終戦を前に故障者が続出する非常事態に陥っている。

 DF内田がナイジェリア戦で左脇腹を負傷。この日、精密検査を受けて宿舎で静養し、オランダ戦の欠場が濃厚になった。

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