同点ゴール演出!森本が残留決めた
U―23日本代表に選ばれたカターニアのFW森本貴幸(20)が、チームをセリエA残留に導いた。18日、ホームで行われた今季最終戦のローマ戦で0―1と劣勢に立たされた後半から途中出場。北京五輪のエースと期待される男が入ると流れは一変し、後半40分に残留を呼び込む同点弾を演出した。
前半に先制される苦しい場面で3試合ぶりの出番。
続きを読む長谷部、初ゴール消えた!味方FWが邪魔
◆ドイツ・ブンデスリーガ第29節 ヴォルフスブルク0−1ボーフム(15日・ヴォルフスブルク) ヴォルフルブルクのMF長谷部誠(24)が初ゴールのチャンスを味方に邪魔された。15日のボーフム戦に右サイドとしてフル出場し、クロスでチャンスを作るとともに積極的にゴールを狙ったが、得点には結びつかなかった。試合も終了間際に失点し0−1で敗れた。ボーフムのMF小野伸二(28)は左足首負傷でベンチ入りせず、日本人対決は実現しなかった。
後半37分、長谷部は右からのパスをゴール正面で蹴ろうとした。合わせるだけで初ゴール?の場面。
続きを読む俊輔、強制残留!セルティック生涯契約準備
セルティックが11日までに、今夏の移籍市場で日本代表MF中村俊輔(29)を強制残留させる方針を固めた。俊輔を高く評価するピーター・ローウェル最高経営責任者(CEO)が本紙の取材に対し、エースに対するオファーに絶対応じないことを宣言。横浜Mの進める俊輔復帰計画は、最短でも来年1月に持ち越されることになった。
欧州屈指の名門で3年間絶対的な立場を守る俊輔が、セルティックの強化責任者から08年夏の市場での移籍凍結を通告された。
「ナカを見たか。バルセロナ戦では背番号10と呼ぶにふさわしいプレーを見せた。セルティックは夏の移籍市場で絶対にナカを手放さない。これは明確だ。オファーが来たら? ノーチャンス。交渉の余地はない」
ローウェルCEOは11日、本紙の取材にこう明言した。
続きを読む俊輔先制アシスト、セルティック勝利
27日に行われたスコットランドプレミアリーグ第26節の試合で、首位レンジャーズ、2位セルティック共に白星をあげ、勝ち点4差は変わらなかった。
セルティックはホームでインヴァネスと対戦。前半終了間際に中村俊輔のFKからマクドナルドがネットを揺らして先制すると、61分にはマッギディのクロスからサマラスが頭で決めて2点をリード。しかし、70分にセルティックのパスミスからニクラエのゴールが決まって、インヴァネスが1点差に迫る。この失点でセルティックは浮き足立つが、なんとかしのいで2−1で勝利した。続きを読む
バルサショック一掃!俊輔決勝FK
俊輔の左足FKがさく裂した。セルティックのMF中村俊輔(29)は24日、アウェーのセントミレン戦に後半19分から途中出場。42分に得意の左足で直接FKを決め、チームを1―0勝利へと導いた。20日の欧州CL決勝トーナメント1回戦のバルセロナ戦の敗戦ショックを完全に払しょくする活躍で“俊輔健在”をアピール。3月4日のバルセロナとの再戦に向け弾みをつけた。
転んでもすぐ起き上がる。俊輔のサッカー人生を象徴するような試合だった。後半42分だ。ゴール正面、自ら得た約25メートルのFK。ボールをセットした中村は間合いを取り、得意の左足を振り抜く。ボールは壁を越え鋭く落ち、ゴール右隅に突き刺さった。その瞬間、中村は左手を突き上げ喜びを爆発させた。「GKがケアしていた逆のサイドに蹴った。グラウンドが荒れていたから上に浮かさないことだけを考えた」。得意のFKで決めたリーグ通算20得点目に納得の表情を浮かべた。
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