憲剛ヘッドで決めた!川崎3連続逆転勝利!
川崎フロンターレ
◆J1第10節 川崎3−2鹿島(3日・等々力) 川崎が日本代表MF中村憲剛(27)の決勝点で、3−2と鹿島に逆転勝ちした。高畠勉新監督(39)が昇格して、すべて逆転で今季初3連勝を決めた。これで、勝ち点を17に伸ばし、首位・浦和に勝ち点差3の5位に浮上。FWフッキ退団、関塚前監督辞任という相次ぐショックを乗り越え、ようやく優勝争いに食い込んできた。また、千葉は柏に0−1で敗れ、今季いまだ勝ち星なしの6連敗。最下位に低迷したままだ。
鮮やかだった。3試合連続となる逆転勝利は、意外なシュートで決まった。
今季初ゴールより、チームの快進撃を喜んだ。「逆転しての3連勝は大きい。勝ち切る。最後は守り切る強さが出てきた」前半1−2で折り返しても、動揺しなかった。「正直、1点差だったら、(逆転)出来ると思っていた」中村は1分前、FW鄭大世(チョン・テセ)の同点弾の起点となっていた。
自信を持って後半に臨めたのは、先月26日の柏戦で2点差をひっくり返した経験が生きていた。5年目を迎えた関塚隆前監督(47)が辞任して初めての公式戦だった。「何かをつかんだ。慌てず、自分たちのサッカーをすることに集中している。落ち着いて攻めればチャンスは来る」中村は手応えをつかんだという。
優勝候補に挙げられながら開幕2試合で、フッキが退団し、川崎の象徴だった指揮官も不整脈でドクターストップがかかった。チームは一時12位まで順位を下げた。しかし逆境を糧に、チームは成長した。前節は首位だった名古屋を敵地で破った。価値ある今季初の3連勝だった。
首位が見えてきた。浦和に勝ち点差3の5位に浮上した。「逆転が必要じゃない試合もしていかないと。先制点を取って、手堅くいくことも必要。4連勝、5連勝しないといけない」と中村。川崎の大黒柱は、6日の磐田戦(ヤマハ)も堂々と戦う。
(引用:livedoorスポーツ)

