東京Vブラジルトリオ初そろい踏み 苦手札幌に3発快勝!
東京ヴェルディ
◆J1第11節 札幌1−3東京V(6日、札幌ドーム) 東京Vが、初のブラジル人トリオ「そろい踏み」で、今季初の連勝を飾った。MFディエゴ(24)、FWフッキ(21)、FWレアンドロ(27)がそれぞれ1点ずつを挙げる活躍で、リーグ戦5勝1分け8敗と苦手の札幌に快勝した。
先陣を切ったのはレアンドロだ。前半5分、ディエゴのシュートのこぼれ球に、いち早く反応した背番号7がヘッドで押し込み、来日初ゴール。前半21分には、ディエゴが左足で決め、2試合連続ゴール。さらに前半33分、ペナルティーエリア付近のワンタッチプレーから抜け出したフッキも2試合連続弾を奪った。
3日の横浜M戦(国立)まではかみ合わなかったブラジル・トライアングルが、わずか28分間で試合を決めた。柱谷哲二監督(43)は「(3人は)かみ合ってきたかな。レアンドロは点を取って自信を持ったと思う」と大きな手応えをつかんだ。
これで4月26日の名古屋戦以降、4戦負けなしで13位に浮上。ディエゴが「このまま勝ち続けていきたい」と語れば、フッキも「3人でゴールを取れてうれしい。これからも相手にとって脅威であり続けたい」と意気込む。攻撃の形が固まりはじめた東京Vが、さらなるジャンプアップを狙う。
◆札幌 守備崩れ4連敗 ○…前半だけで3失点しJ2時代の04年以来となる4連敗を喫した。J1でのホーム通算52試合目で100失点を記録。京都戦から先発4人を入れ替えて臨んだが、開幕からの連続試合失点が11に伸びるなど守備の崩壊が止まらない。MFクライトンが後半10分、移籍後初ゴールを決めたが「自分が点を取れなくてもチームが勝つ方がうれしい」と笑顔は見られなかった。
(引用:livedoorスポーツ)

