伊東J最多タイ414戦出場…清水
清水エスパルス
◆J1第11節 新潟3−0清水(6日、東北電ス) 06年から全試合先発出場で到達 清水の元日本代表MF伊東輝悦(33)が6日の新潟戦(東北電ス)で、J1歴代最多に並ぶ通算414試合出場を達成した。初出場の94年6月11日・G大阪戦(日本平)から、15年目で偉大な記録に並んだ伊東は「長くやってるから。意識はしてなかったけど、やれるところまでやりたい」と通過点を強調した。
93年に東海大一高(現東海大翔洋高)から入団。95年から13年連続で20試合以上に出場。06、07年は全34試合に先発し、今季も全試合フル出場を続けている。
MFは連戦中も疲れを見せず、長谷川監督からの「行けるか?」という問いかけにも必ず「大丈夫です」と即答。「自分に言い聞かせる部分もある」と謙そんするが、指揮官は「すごいですよ」と鉄人ぶりに感心する。
昨年8月31日に誕生したばかりの長男・昊輝(こうき)君の笑顔が何より元気の源になっている。96年、アトランタ五輪のブラジル戦では、決勝ゴールで「マイアミの奇跡」の主役となった。あれから12年が過ぎたが、背番号7はこれからも全力で走り続ける。
◆アレッサンドロ2発! ○…新潟はエースFWアレッサンドロの2得点で3試合ぶりの白星。後半16分にMF松下のFKを頭で決めると、同38分にも左足で加点。元ブラジル2部リーグ得点王の実力を見せた助っ人は、「ゴール前で仕事をするのが僕の特長」と胸を張った。今季最多の3発快勝に鈴木監督も「セットプレーで取れてよかった」と笑顔だった。
(引用:livedoorスポーツ)

