憲剛ジュニアに祝砲!川崎5発!!・Jリーグ・海外・日本代表などのいろいろなサッカーニュースをお届けします!

憲剛ジュニアに祝砲!川崎5発!!


川崎フロンターレ

 ◆J1第27節 柏2−5川崎(27日・国立) 川崎はFW鄭大世(24)の開始20秒ゴールで先制すると、パパになったばかりの日本代表MF中村憲剛(27)も直接FKを決めるなど1得点1アシストの大活躍で、柏に5−2と大勝。暫定4位に浮上した。横浜Mは後半14分のMF狩野健太(22)が挙げた先制点を守り切り、暫定首位の大分を1−0で破った。大分の黒星はリーグ14試合ぶり、公式戦18戦ぶりで、勝ち点で並んでいた名古屋と得失点差でも並び、総得点で下回ったため、暫定2位に後退した。

 何度やっても心地よかった。憲剛は試合後、サポーターの待つスタンド前で、試合中にも何度も披露したゆりかごダンスを繰り返した。

25日に待望の第1子となる長男が誕生し、1得点1アシストと大黒柱の仕事を全うした。パパは頑張った。

 「ボールをセットしている時に入るかな、という感じがした。いつもはそんな感じがしないのに。子供が力をくれたのかもしれない。親孝行な息子です。2人(加奈子夫人と息子)に感謝したい」

 前半37分だった。ゴールまで約25メートルのFK。確信していた。右足で変化をつけたボールは6人の壁を越えて、ゴール左下に収まった。5月3日の鹿島戦以来17試合ぶり今季2点目。川崎にとっては、今季初の直接FK弾となった。

 5発快勝劇は憲剛から始まり、憲剛で締めくくった。前半わずか20秒、鄭大世(チョン・テセ)に合わせる縦へのスルーパス。後半44分にはジュニーニョの得点をアシストした。「みんな気持ちが入っていた」先制点後、憲剛が率先し、フィールド選手10人でゆりかごダンスを踊った。

 夢がある。加奈子夫人が妊娠3か月になった時、おなかの子供が男の子と分かった。「一緒にボールを蹴ってくれるかな。早く蹴りたいな」将来、息子とサッカーしている姿を思い描いてきた。終了後は、午後10時までの面会時間に間に合うよう、足早に会場を後にした。パパのゴールで川崎が4試合ぶりに勝利をつかんだことを愛する息子と妻に報告するために。

 ◆開始20分弾!鄭2発!! ○…FW陣が結果を残した。開始20秒で北朝鮮代表の鄭が先制。前半32分にも2点目を決め今季11得点目とした。「欲を言えば3点目をとりたかった」後半2分にもゴールネットを揺らしたが、オフサイドでハットトリックはならず。後半44分にはジュニーニョが11試合ぶりとなる8点目。「神様に感謝したい。みんなのお陰。良かった」昨季のJ1得点王が復活した。
(引用:livedoorスポーツ)