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ガンバ3位!クラブW杯男・山崎が決めた

ガンバ大阪

 トヨタ・クラブW杯の3位決定戦が21日、横浜国際総合競技場で行われ、アジア王者のG大阪が、北中米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)を1―0で破り、賞金250万ドル(約2億2300万円)を獲得した。FW山崎雅人(27)が前半29分、2試合連続となるゴールで試合を決めた。日本勢の3位は浦和に続いて2大会連続となった。

 勝利を告げるホイッスルが鳴り響くと、味わったことのない達成感がチームを包み込んだ。

ピッチに歓喜の輪が広がると、イレブンは肩を組んで輪になる勝利の儀式「ワニナレナニワ」で世界3位を喜んだ。

 今大会を最高の形で締めくくったのは、国際舞台で無類の勝負強さを発揮してきた山崎だった。前半29分、播戸のフワリと浮かしたパスに反応すると、右足でダイレクトシュート。「播さんがいいボールを出してくれた。キーパーが見えてたのでアウトにかけた」。準決勝のマンU戦に続き2戦連続のゴール。「日本人2トップでもやれるところを見せたかった」。ACLで10戦5得点とストライカーの才能を開花させた男は、アジアから世界に舞台を替えても、その能力を存分に発揮した。

 準決勝のマンU戦で、西野監督は世界との差を埋めるヒントを得ていた。「トライして通用した部分はもちろんある。点差が離れていた状況だったが、得点を取れたことにヒントはある」。1点目の山崎、そして3点目の橋本のゴールは効率よくパスをつなぎ、奪ったもの。「ポゼッションではなく(パスを)3本以内でフィニッシュすること。3つ目のボールを(頭の中で)描けていたら成功できる」。橋本→播戸→山崎とシンプルに渡って奪ったゴールは、まさにそれを体現したものだった。

 世界No・1クラブとの対戦で試合運びも飛躍的に成長した。パチューカに序盤から細かいパス回しでボールを支配されたが「(ボールを)持たせているという感じだった」と明神が言えば、遠藤も「怖さはなかった」と焦りはなかった。ボール支配率はわずか33%だったが、シュート数は相手を上回る16本。安田理は「相手は遅攻しかなかったが、うちには速攻もあったから」と数字の内容を分析した。

 昨年の浦和に続く世界3位。だが、余韻に浸る暇はない。25日には天皇杯準々決勝・名古屋戦が待ち受ける。指揮官は「選手も喜んでいるというより憔悴(しょうすい)しきったロッカールームだった」と、すべてを出し切ったイレブンを思いやったが、来季のACL出場権を獲得するにはここで気持ちを切り替えて天皇杯で優勝するしかない。いつかは世界の頂点へ――。ガンバの挑戦は、まだ始まったばかりだ。
(引用:livedoorスポーツ)

お疲れ~

Tag : ガンバ大阪 トヨタ・クラブW杯 山崎雅人

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