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俊輔がW杯に連れて行く!王手FK弾決めた

 日本代表は28日、W杯アジア最終予選第5戦でバーレーンと対戦し、1―0で勝った。後半2分にMF中村俊輔(30)が国際Aマッチ通算23点目となるFKからのゴールを決め、チームを最終予選ホーム初勝利に導いた。日本は3勝2分けとなり、試合のなかったオーストラリアを抜き暫定ながらA組首位。6月6日の次戦アウェー・ウズベキスタン戦に勝てば4大会連続のW杯本大会出場が決まる。

 重苦しい空気を振り払ったのは、頼れる男の左足だった。

後半2分、ゴール中央やや左付近で得たFK。ボールをセットした中村は、横にいる遠藤にちょこんと出したボールを得意の左足で振り抜いた。ボールは壁に入ってジャンプしたバーレーンDFマルズーキの頭に当たって鋭く右に曲がり、最後はゴール右上に突き刺さった。「どんな形であれ、勝ち点3にこだわっていたので勝てて良かった。(ゴールは)壁に当たったけど、あの弾道も狙ってた」。チームに最終予選ホーム初勝利をもたらす決勝弾を満足げに振り返った。

 この日はいつになく気合が入っていた。前半では唇を切るハプニングに見舞われた。さらに相手に右手を踏まれ、後半は小指と薬指に包帯を巻いて登場。後半44分には相手とファウルを巡って一触即発に。右サイドのコーナーフラッグ付近でファウルを受け相手の持つボールをはたくと、相手とにらみ合って乱闘寸前になった。普段は冷静なエースだが、負けられないこの一戦では闘争心をむき出しにして戦った。

 エースの一撃でチームは暫定ながらA組首位に浮上。次戦のウズベキスタン戦に勝てばW杯出場が決まる状況となり、中村のゴールは王手弾にもなった。それでも、常に高い目標を設定する中村は「そんなことは興味ない」と素っ気ない。目標はW杯出場ではなく、世界と互角に渡り合うこと。それだけに「早く(W杯出場を)決めて、ジーコ(元監督)時代にアルゼンチンとかドイツとかと試合をやったように、強い相手とマッチメークできるようにしたい」と強豪相手との強化試合を熱望した。

 だからこそ、試合後も課題を口にすることを忘れなかった。例えば、後半19分にDF内田のシュートがニアのクロスバーに阻まれた場面。ファーサイドに誰も詰めていなかったことを指摘して「ファーにFWが走っていれば、シュートがはじかれても詰めて点が入る」と説明。「個人的にもそうだけど1プレー、1プレーをもっと大事にしないと」とさらなるレベルアップの必要性を説いた。

 「布陣でも、見ないでパス回しができるぐらいにもっと(連係を)詰めていかないと」と中村。WBC決勝で決勝打を放ったイチロー同様、サッカー界のリーダーである中村が、岡田監督も掲げるW杯4強入りに向け、さらにチームを押し上げていく。
(引用:livedoorスポーツ)

Tag : 中村俊輔

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