FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5分で3発!岡田ジャパン1―3からガーナを大逆転!

 ◆国際親善試合 日本4―3ガーナ(9日、オランダ・ユトレヒト、ハルヘンバールトスタディオン) 岡田ジャパンが土壇場で意地を見せた。南アフリカW杯に出場するガーナと対戦した日本は終盤まで1―3とリードされたが後半33分から38分のMF稲本潤一(29)=レンヌ=の決勝弾まで5分間で3ゴールを決め4―3で大逆転勝ちした。岡田武史監督(53)は、完敗を喫したオランダ戦のあと、MF中村俊輔(31)=エスパニョール=ら主軸3人と極秘会談を行い、立て直し、目標とする「W杯4強」の可能性があることを示した。

 かつてないほどの劇的な結末だった。

失意のオランダ遠征連敗危機を迎えた後半38分、スーツ姿の岡田監督が興奮のあまりに立ち上がる。自らフル代表に引き上げたまな弟子DF長友がドリブルでアフリカ最終予選4試合無失点のガーナ守備陣を切り裂き、稲本が決勝弾を決めた。

 後半20分過ぎから崩れたオランダ戦とは対照的に、後半33分の玉田のゴールからわずか5分間での大逆転だ。05年9月7日、ホンジュラス戦(5―4)以来となる2点差をひっくり返した劇勝を見届けると、ビシビシと叩く両手に痛いほどの力を込めた。

 「このチームはまだまだ伸びていけるチームだと思っているし、時間がある。W杯に間に合う時間はあると思っている」

 試合後、平静を取り戻した指揮官。自ら掲げた世界4強進出という看板を守るため、オランダ戦の惨敗の衝撃から短期間でチームを立て直すために秘策を打った。

 日本代表スタッフによると、オランダ戦敗戦直後、岡田監督は自室に主将のDF中沢、MF中村俊、遠藤という主軸3人を呼び出し、極秘会談を持った。オランダ戦で精彩を欠いた本田が物議を醸し、乱れかけたチームが一枚岩になるため、ピッチ内外で修正点などを協議したという。その結果、「前を向いた時に枚数が少ない」(FW玉田)という弱点解消に4―4―2システムへの変更やFW前田の先発テストなどの大改革を決断。さらに試合当日にベンチ予定だった中沢を先発に戻し、ボランチで先発起用する予定だった稲本をベンチに置いた。

 采配も久々に的中した。後半投入した稲本、玉田が次々ゴール。今遠征で再三の決定機を外したFW岡崎も我慢し続け、同点弾につなげた。相手の運動量の多かった前半は圧倒された。ガーナがメンバーを落とした直後の逆転は、見せかけの勝利とも言えるが、「アフリカが終盤集中力が落ちることは分かっていた」とMF長谷部は指摘した。2試合6失点など守備面に致命的な修正点も出たが、選手層の増強と決定力の向上、強豪相手の逆転は収穫だ。

 「最終予選まではメンバーが固定されて、チーム内競争が少なかった。これで層が厚くなった」と長谷部は力強くうなずき、「2トップでも中盤の支配率を高める形が見えた。それは収穫」と俊輔は前を向いた。観戦したユトレヒト(オランダ)のファンドルップ会長は「技術も運動量もある。日本はW杯8強が狙える」と激賞したがあくまで狙うは4強。壮大な野望を胸に岡田ジャパンがはるかなる喜望峰に突き進む。
(引用:livedoorスポーツ)

テーマ : サッカー日本代表 - ジャンル : スポーツ

Tag : 岡田ジャパン 稲本潤一 岡田武史 中村俊輔

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Jリーグ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。