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森本ド迫力初陣!高速ターンで6万人うならせた

怪物FWが、代表デビュー戦でその片りんを見せた。日本代表は10日、国際親善試合・キリンチャレンジカップでスコットランドと対戦し2―0で快勝した。後半11分から途中出場したFW森本貴幸(21=カターニア)は同37分の先制点に絡み、同45分には鋭い反転から強烈な右足シュートを放ち、MF本田圭佑(23=VVVフェンロ)の2点目を演出した。決定力不足解消へ可能性を感じさせた。

目にも留まらぬスピードだった。

後半45分、森本は、左足で駒野のクロスをトラップすると、その足を軸に体を反転させ、右足を強振した。シュートはブロックされたが、本田のゴールにつながった。トラップからシュートまでわずか0・53秒(スポニチ調べ)。これがセリエAでゴールを量産する世界クラスのスピードだった。前半41分に中村憲がクロスを受けてシュートした場面ではトラップからシュートまで0・97秒を要しており、森本の速さは際立っていた。

「緊張もあったけど、持ち味は出せたと思う」。森本は淡々と振り返ったが、岡田監督の「ゴール前の迫力は予想以上。あのターンからのシュートがなければ、本田のゴールも生まれなかった。そういう(得点)感覚は非凡なものがある」という言葉がインパクトの大きさを物語っていた。

代表デビューの瞬間は後半11分に訪れた。前田との交代が告げられると、森本の両親を含め6万人を超える観衆からこの日一番大きな歓声がわき起こった。さすがの怪物FWも「本当にうれしい。パワーになりました」という。

送り出す岡田監督は「周りができるだけ動いてやれ!」と異例のサポート指令を下した。森本はその期待に応えた。同31分にはトリッキーなヒールパスで松井の決定機を演出。同37分にはゴール前に鋭く飛び込み、相手オウンゴールを誘発した。日本の永遠の課題である決定力不足解消へ大きな可能性を示した。

海外で活躍する森本にとっても日本代表は特別な存在だった。「小さい頃からテレビで見ていた。イタリアに渡ってからより日本を意識するようになった」という。97年9月、W杯フランス大会最終予選韓国戦(国立)で山口素弘が決めたループシュートは脳裏に焼き付いているという。

日の丸にも思い入れがある。05年世界ユース選手権(現U―20W杯)オランダ大会は4試合で先発は1度もなし。昨夏の北京五輪では初戦の米国戦に先発も無得点に終わり、2戦目以降は先発落ち。過去2度の世界大会は苦い思い出しかない。南アフリカでのリベンジを期している。「FWなんで、次は得点を取りたい」。21歳の怪物FWが確かな第一歩を踏み出した。
(引用:livedoorスポーツ)

Tag : 国際親善試合 キリンチャレンジカップ 森本貴幸 本田圭佑

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