スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドーハの歓喜!またザックマジック!日本V

 「アジア杯・決勝、オーストラリア0‐1日本」(29日、カリファ競技場)
 “ザック・マジック”でアジアの頂点‐。日本は延長後半、途中出場のFW李忠成(25)=広島=が値千金の決勝ゴールを決めてオーストラリアとの死闘を1‐0で制し、2大会ぶり単独最多となる4度目の優勝を果たした。選手起用がさえ渡ったアルベルト・ザッケローニ監督(57)は、日本代表監督で最長となる就任後8試合連続負けなしで初の公式大会で優勝。大会MVPにはMF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=が選ばれた。

 言葉にならない‐。感情が爆発した。優勝を告げる笛が響くと、蒼き波がピッチへとなだれ込んだ。 ザッケローニ監督が、スタッフが、そして控えの選手が歓喜と共に11人の選手と抱き合う。「最高の勝利、最高のチームです」。ザックJAPANがアジアの頂へと上り詰めた。
 120分の死闘。決着をつけたのはFW李忠成だ。0‐0の延長後半4分、DF長友のクロスを左足で豪快にボレー。「最高です。(すべてが)狙い通りでした」。自画自賛した美しい弾道は、3万7174人が奏でる大歓声とともに、ゴールネットを力強く揺らした。
 この瞬間にかけていた。初戦ヨルダン戦では途中出場したが、試合終了間際に決定機を逸した。失意の中「今大会、もう一回チャンスは来る」。練習ではスタッフからも「絶対くるから」と声を掛けられた。「待ち続けた結果、点を取れた。表に出ないスタッフの人のおかげですね」。ヒーローはチームの絆を誇った。
 ザック・マジックがまたもさえた。途中出場の李がV弾。これまでも、途中出場の選手が結果を残し、決勝まで進んだ。決勝前日には「決勝まで来た要素の一つは団結力。ベンチのメンバーも、本当にピッチに立っているように戦っている」。決戦でも指揮官は選手を信じ、選手もまた、指揮官のタクトを信じた。
 チームを戦う集団に変えたのは、温厚なザックのカミナリ。1‐1で終わった初戦ヨルダン戦後、選手間に流れていたぬるい雰囲気を「アジア杯を戦うものではない」とし、厳しい言葉で一喝した。MF柏木は「2試合目からガラっと空気が変わった」という。選手も直後にミーティングを開き、「若手がお客さん気分で来ている」など互いを律した。
 出番のないサブ組も自発的に“ベンチミーティング”を開催。「スタメンの選手をどうやって良いプレーをさせるか」(MF細貝)を真剣に話した。ベンチから絶えず声をかけ、水運びなど率先して行った。審判の疑問が残る判定にも出番がなかったDF森脇が真っ先に飛び出し抗議した。ザック監督が唯一振るった厳しいタクト。未熟だったチームは、光り輝く一枚岩へと変貌した。
 途中出場の李が値千金の決勝弾。「(チーム全体の)フィジカルはリミットに近かった」と指揮官は振り返るが、李は言う。「このメンバー、チームだから生まれたゴールです」‐。奇跡の一発は、ザッケローニ監督が作り上げたチームが起こした“必然”なのかもしれない。
 2大会ぶりのアジア王者奪回。だが、まだ過程に過ぎない。14年ブラジルW杯を目指す旅路のスタートだ。進化は続く。ザックと、蒼き侍たちがつむぐストーリーは、まだ始まったばかりだ。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000026-dal-socc

やりましたね!

忠成 生まれ育った日本のために 祖国と母国とフットボール ザイニチ・サッカー・アイデンティティ

Tag : 李忠成 アルベルト・ザッケローニ 本田圭佑

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Jリーグ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。